仕事が始まって続けられなくなったもの・その2は、
家計簿(アプリ)
です。
以前から、自分の食費がどのくらいかかっているのか、イマイチ把握していませんでした。
食費と……酒代が(笑)
ワタクシ、結構な呑兵衛でして、それが月にいくらかかっているのか、正確に把握したいと思っておりまして、無職になったタイミングで、家計簿アプリを始めました。
使ったのは、コレ↓
「らくな家計簿」です。
普通に、レシートを見ながらポチポチ入力する家計簿アプリです。
最近はレシートの写真を撮るだけで仕訳してくれるようなアプリもあるそうですが、よく分からないので基本的なアプリにしました。
地味な作業の結果、出費の内訳はこうなりました!
自動引き落としや社会保険料などは抜きにして、自分がレジなどで支払った金額です。
食費は1日860円ぐらい
酒代は1日260円ぐらい
ということが分かりました。
はい、酒は毎晩呑んでおります。
休肝日は年に2、3回です(^_^;)
そして先述の通り、ふるさと納税の返礼品の炭酸水があって、割材としてそれを使っていたので、それを酒代に追加すると、だいたい1日300円ぐらいになりますかね。
ということは、酒を止めれば月9000円、年間で10万以上浮くことになるんですね。
でもやめられないんです(>_<)
(ちなみに3月のファッション・美容費が多いのは、面接用のスーツや靴などを買ったためです)
家計簿としてはいいアプリですけど、やっぱり時間の余裕と「出費の把握をしたい」「無駄遣いをなくしたい」という意気込みがないと続かないですね。
4月に入ってからずっと放置しているので、そのうち消します。
3か月間、ありがとうございましたm(_ _)m
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