今年の税制改正で、基礎控除がグーンと増えています。

(国税庁 令和7年度税制改正による所得税の基礎控除の見直し等について(源泉所得税関係))
扶養内のパートやアルバイトの方はもっと働けるようになったし(給与所得控除も増えました)、普通に所得税を払っている方は控除額が増えてかなり減税になるはず。
減税になるということは、ふるさと納税の限度額が低くなるということ。
え? もしかしてすでに限度額オーバーしてない??
「10/1からはふるさと納税には(楽天とかの)ポイントが付かなくなります」と言われていたので、ワタクシ9月末までに去年の限度額の9割ぐらいの寄付(&返礼品ゲット)してしまったのですが。
この基礎控除増・所得税減税で、すでに限度額を超えてしまっているかも……!
また、iDeCoの掛金を今年1月から増やしておりまして。
(12,000円→20,000円。年額で144,000円→240,000円)
これも全額控除なので、年間で96,000円増。
ありがたいことに給料も増えてまして、10万か15万増、というところなので、iDeCoの控除は問題ないなー、と思っていたのですが。
超えてるかも……!Σ(゚д゚lll)
オロオロしていてもしょうがないので、計算です。
楽天のふるさと納税シミュレーター(詳細版)を使ってみます。

https://furusato-nouzei.event.rakuten.co.jp/mypage/deduction-details/
源泉徴収票に載っている「支払金額」「給与所得控除後の金額」「所得控除額の合計額」を入力するわけですが、今年はまだ貰っていないので、自分で割り出さないといけません。
〇支払金額
これはカンタン。
会社からの給料と賞与の合計額です。
11月までの支給額は分かっているので、12月分と、あるなら賞与の予想を足した金額です。
〇給与所得控除後の金額
こちらは計算で求められます。
上で出た支払金額(収入金額)に、下の計算式で出た金額です。
支給額190万円以上の方は去年から変更なしです。(※190万円未満の方は控除額が10万円アップしました)

(国税庁HP https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1410.htm)
〇所得控除の額の合計額
こちらは社会保険料と各種控除、それから例の基礎控除の合計です。
給与明細から健康保険料や年金などの社会保険料(12ヶ月分と賞与分)を計算。
冒頭の基礎控除、私の場合はそれからiDeCoの年間の掛金、その他生命保険料や扶養控除、配偶者控除などを合計したものになります。
その他、住宅ローン控除とか医療費控除、株の配当所得・譲渡所得がある場合は入力して、「計算する」ボタンをポチッ。

おっと。
これまでの寄付金の合計額は32,000円なので、大丈夫そう。
ついでに「ふるなび」。
(やり方はほぼ一緒)

よしよし(^ω^)
と思ったら、「さとふる」では

え?∑(゚Д゚)
あと「ふるさとチョイス」「まいふる(イオン)」でもシミュレーションしてみましたが、約35,000円という結果でした。
「さとふる」が間違っている(か、私の使い方が間違っている)と思ってよさそうです。
正確な金額は源泉徴収票が来てからですね~

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